21.苅谷剛彦と家庭格差と教育格差について(『シラバス論』278~286頁)
(2020-03-07 18:50:25)
22.〈教育〉と〈education〉という言葉の語源について(『シラバス論』272~277頁)
(2020-03-07 12:54:53)
23.名門私立小・中学校の入試と底辺大学の入試とが同じくAO入試である理由(『シラバス論』269~271頁)
(2020-03-07 12:23:04)
24.大学の種別化、機能的分化と専門職大学のことなど(『シラバス論 』261~265頁)
(2020-03-07 12:05:46)
25.「シラバスの書けない教員こそアクティブ・ラーニングや演習授業が大好きだ」(『シラバス論』261頁)。
(2020-03-07 02:12:39)
26.2月27日朝日新聞朝刊「文化・文芸欄」の私の記事「究極に公平な入試とは ― マークシート、実は家庭の影響の排除」の補説
(2020-02-28 14:05:38)
27.「シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について」(晶文社・近刊)、どこよりも早く手に入る書籍販売付き出版記念講演会のお知らせ ver.12.0
(2019-11-19 16:39:43)[3]
28.ver.2.0「シラバス論」序文 ― シラバス論が書かれなければならなかった四つの理由について
(2019-09-01 17:43:41)
29.●シラバスとは何か(2) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
(2019-07-15 14:51:11)
30.●シラバスとは何か(1) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
(2019-07-15 13:51:15)