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「シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について」(晶文社・近刊)、どこよりも早く手に入る書籍販売付き出版記念講演会のお知らせ ver.12.0[これからの大学]
(2019-11-19 16:39:43) by 芦田 宏直


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― はじめて参加される方、「場違いだな」と思う方むしろ大歓迎(芦田の解題講演含みます)。

定価2970円(税込み)、560頁の『シラバス論』(晶文社刊)が、2400円(税込み)の著者割引で当日、どこよりも早く手に入ります!!。すでにAmazonでも予約できます→「シラバス論」予約

日時 2019年12月8日(日曜日)
場所 東京マリオットホテル(品川) 1階玄関左正面「スタジオ」https://www.tokyo-marriott.com/
時間 14:00〜16:00
会費 3600円(税別) ※おつりのないようにお願いします。 

 会費の中には
  ※食べ物(14:00からなので軽食ですが我慢してください)
  ・フィンガーサンド
  ・プレッツェル
  ・ミックスナッツ
  ・トルティーヤチップ
  ・フレンチフライ&オニオンリング
  ・ミックスグリーン

  ※飲み物
  ・カールスバーグ(ビール)
  ・白ワイン/赤ワイン
  ・オレンジジュース
  ・ウーロン茶
  ・コーヒー
  ・紅茶

の費用が含まれています。ホテル側に協力していただいて格安対応していただいています。

お申し込みは、
hironao@ashida.info まで。「出版記念解題講演会・参加申し込みます」で受け付けます(受付確認メールを返信します)。
?姓名(よみがなつき)
?昼夜連絡が取れるメールアドレス
?連絡先電話番号(携帯電話番号)
?この出版記念講演会に、自己紹介も兼ねてなにか一言。無理強いはしません(笑)。
の四点を明記して申し込んでください(※決して悪用はしません)。

※ドレスコードはもちろんありません。普段着でお越しください。

<画像:★mariotto20191125_110646 (1).jpg>
※写真は当日の東京マリオットホテル会場。1F玄関入って左正面の部屋です(テーブルの配置は異なります)。

※以下はプログラム

?御挨拶(1)

 人間環境大学 学長 牧山助友 『シラバス論』におけるコマシラバスと大学教育のこれから

?御挨拶(2)

 本間正人先生(『シラバス論』のキャリア教育論の対談者) ― キャリア教育と今回のシラバス論について

?御挨拶(3)+乾杯の挨拶

 栄陽子先生(栄陽子留学研究所代表、『ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~』の著者) ― 「芦田先生のシラバスはアメリカのものより詳しくて大変!」

?著者解題の御挨拶(14:30〜14:40)

 「ツイッター微分論」後から「シラバス論」のできあがるまで ― なぜ「シラバス論」なのか

?索引作り・校正の苦労+御挨拶(14:40〜14:50)

 芦澤昌彦+中西大輔+中原翔+宮川進悟+柴田敬司+瀬尾智宏+西岡緑


?解題レクチャー
 
 城田純平先生(人間環境大学・哲学)
 「私はどうやってあの『人間環境学』コマシラバスを書いたのか」14:50〜15:05 

 中西大輔(広島修道大学教授・社会心理学)
 「大学教員を死に追いやるシラバス改革の恐怖」 15:05〜15:20

 中原翔(大阪産業大学准教授・経営管理論)
 「『コマシラバス』を実際作って、使ってみて ― コマシラバスは大学教育にどんな影響を与えるか」15:20〜15:35 

?懇親会(15:35〜16:00)

 著者との意見交換会(サイン会を含む)

どなたでもご参加ください(申し込みは先ほど提示した要領でメールで)。お待ちしております。

 →「目次」の一部

 →「あとがき」の一部 その1
 →「あとがき」の一部 その2

 →大学入試論の一部


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