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 世界一早い「紅白歌合戦」全曲速報(2005年版) ― ゴリエは良かった 2005年12月31日

みのもんたの最初のふり(何で女性の和田アキ子が白組の立ち位置にいるの? というふり)を和田アキ子が答えようとしたが、和田のマイクが生きておらず拾えなかった。最初からマイクミキサーが始末書。

仲間由紀恵の化粧が濃すぎる。この娘の顔のタイプは賢くなければ意味のない優等生タイプの顔だが、実際はバカらしい。だとすると最悪の娘だ。こんな“美人”には近寄らない方がよい。まだ真鍋かをりの「横浜国大出身」の方がまし。若い男たちよ、綺麗な女性に騙されてはいけない。

そうこうするうちにオープニングまでの6分間はすべて滑りっぱなし。ゴリエだけが頑張っていた。しかしなぜ和田アキ子は白組側に立っているのか? 結局わからずじまい。今頃、マイクミキサーは編成局長に大目玉をくらっているところだろう。


●細川たかし (31) 「北酒場」
オープニングとしては歌手も曲も適していないと思うが(北酒場は中盤の方がいい)、沈んだ空気を見事に吹っ飛ばしていた。初出場のウエンツが細川の後ろで踊りながらもカメラ目線で「紅白に出たぞ」という感じを訴えていた。親戚も喜んでいるだろう。

●川中美幸 (18) 「二輪草」
誰もが歌えない、知らない歌を、出演者全員が取り囲んでもしようがない。カラオケで自分しか歌えない歌を歌う気の利かない参加者のようなものだ。これは川中美幸のせいではなく、NHKの番組作りの問題。

●鈴木亜美 (3) 「Delightful」
鈴木亜美はもっとさらっと歌える歌の方がいい。無理して下手な踊りも踊らない方がいい。

●北山たけし (初) 「男の出船」
こんな人知らない。なんで鈴木亜美の対になるのかわからない。カメラが中空の高さ(3メートルくらいの高さ)から、ステージを見下ろすカットを見せるが、舞台の床にゴミが落ちていたりするため、興ざめだ。それにステージが小さく見えて安っぽく見える。

●水森かおり (3)「五能線」
歯がたばこで汚れている。私はたばこを吸う女の人は嫌いだ。

●w-inds. (4) 「十六夜の月」
デビュー当時は大好きだったが、こんなに大きくなってしまってはまったく関心が向かない。歌にスピードもキレもなくなった。

●坂本冬美 (17) 「ふたりの大漁節」
なんで、w-inds. の対が坂本冬美なのか。NHKは何を考えているのか。

●布施明 (21)「少年よ」
背後で踊る人たちの方がはるかに注目を浴びているのに、カメラがそれを追えていない。布施明も歌自体に注目をもらわないと。

●コブクロ (初) 「桜」
コブクロの歌は、ボーカルの顔を見なければ、全て悪くない。この歌もいい歌だ。

●松浦亜弥 (5) & DEF.DIVA 
松浦亜弥は控え室でも松浦亜弥らしい。いつでも自分を演じている。こんなおばさんのような松浦亜弥のどこがいいのか。松浦亜弥はかわいいのではなく、おかあさん=おばさんなのだ。この子のファンたちは、松浦に母性を期待している。だから松浦も控え室でも自分を演じている。この娘の本当のプライベートはきっとつまらないものに違いない。自宅でも空気清浄機のファンを「最強」にしてたばこを吸っているに違いない。

●モーニング娘。(8) 「気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!」
この娘たちの曲はすべてデカダンスの香りがする。「日本の未来は…」と勢いよく歌い始めるともっとも世俗的な終末論に出会ったような気がする。こういった元気ぶりはいつも危険だ。

●氣志團 (2) 「One Night Carnival」
勉強嫌いだったくせに、なぜこんなふうに英語の入った曲を歌うのだろう。もっと不良らしい歌を歌えばいいのに。

●BoA (4) 「抱きしめる」
私は、この娘の最近のCD曲:MAKE A SECRETを思わず買ったが、この「抱きしめる」は面白くない。衣装のウエストラインもあと5センチくらい上げるべきだった。

●ゴスペラーズ (5) 「ひとり」
この人たちについては何度も書いているが、声が口先からしか出ていない。声量がまったくない。音の取り方も何度か間違っていた。ゴスペル歌手がいたら、名誉毀損で訴えられるに違いない。

●長山洋子 (12) 「芭蕉布」
やせすぎている。何かあったのだろうか。私生活が心配な長山洋子だった。

●森山直太朗 (2) 「風花」
この子は、音色が一色しかない。生き延びていくためには、男ZARDくらいにならないと厳しい。でもそのためには、ジョージマイケルみたいにホモにでもならないと無理だろう。

●藤あや子 (14) 「むらさき雨情」
この人はもともとスタイルがいいのだから、普通の和服で歌って欲しかった。

●美川憲一 (22) 「愛の讃歌」
越路吹雪が泣いている。まだ20年早い。というより、この人は死ぬまで「柳ヶ瀬ブルース」を歌い続ければいいのだ。この歌を歌って登場してきたときには、美川は圧巻だった。

●倉木麻衣 (3) 「Love,Day After Tomorrow」
私はFeel fineしかこの娘の歌を認めない。しかしなぜこの娘は毎回紅白に出られるのだろう。

●前川清 (15)「夜霧よ今夜も有難う」
この歌もまだ前川清には歌えない。30年早い。「逢わずに愛して」くらいを歌って欲しかった。前川清は浜口倉之助のこのうえなく単純な詩を歌う技量はない。詩的な意味のない単純な歌を歌えるのは、石原裕次郎か美空ひばりくらいしかいない。

●島谷ひとみ (4) 「亜麻色の髪の乙女」
これはビレッジシンガースでなくてもまだ聞けるが、私がカラオケで歌うとしたらビレッジ版以外にはない。この娘も倉木麻衣と同じで、なぜ紅白に毎年出られるのかわからない。しかも乙女でもない女の人たちが息を切らしながらバックで踊っている。これも意味がわからない。

●平原綾香 (2) 「明日」
服装のトータルイメージとしては肩を出し過ぎ。上半身だけのカットならなんとか見られるが全身となると胸から上の肌が露出しすぎ。この娘の声も音色が単調。その上歯が汚い。たばこを吸っている(かアトピーかどちらか)。

●鳥羽一郎 (18) +山川豊 (11) 「海の匂いのお母さん」
二人一組になっても紅白に出たいのか。

●香西かおり (13) 「無言坂」
玉置浩二作曲。この人にはいつも脱演歌の主張がある。バックで袴姿で踊るモー娘。がかわいい。

●スキマスイッチ (初) 「全力少年」
いい歌だと思うが、このボーカルも私と同じで(http://www.ashida.info/blog/2005/11/post_22.html#more)、鼻にポリープができていると思う。きっと白血球に好酸球が多いはず。

●伊藤由奈 (初) 「ENDLESS STORY」
装飾音符を歌うときに顔を揺するのはやめた方がいい。この歌はドリカムの吉田美和に歌わせた方がいい。

●TOKIO (12) 「明日を目指して!」
この人たちは歌手としては終わっている。だから紅白なんかには出ない方がいい。

●CHEMISTRY (5) 「almost in love」
向かって右のボーカルが下手すぎる。耳にピアスなんかしている場合じゃない。

●大塚愛 (2) 「プラネタリウム」
素直な歌でいい歌だが、こいつもたばこを吸っている。歯が汚い。「芸能人は歯が命」。

●さだまさし (17) 「広島の空」
なんで1945年をナインティーンフォーティファイブと言わなくてはならないのだ。「ジャコビニ彗星の日」であっても、「72年10月9日」と日本語でユーミンは歌っているのに、なぜさだまさしは英語でごまかす。だったら、最初から反戦歌なんて歌わなければいいのに。

●森山良子 (10) 「さとうきび畑」
まださだまさしの「広島の空」よりはましだ。息子のギターの前で歌うなんて、母親としては最高だろう。

中断ニュ-ス(9:25~9:30)

第2部(9:30~11:45)
●全員ソングスキウタ1位「世界に一つだけの花」
中居君はもう歌わない方がいい。


●倖田來未 (初) 「倖田來未 スペシャルバージョン」
私は不良は好きではない。フリルの付いたパンツも許せない。私にはスタイルのいい中原めいこに思えたが、この娘は、大阪弁がポイントだ。綺麗な娘でもこの娘の大阪弁が気取りを取り払ってくれる。それが人気の秘密だし、中原めいことの違いだ。

●D-51 (初) 「NO MORE CRY」
なかなかさわやかな歌声のいい連中だった。

●浜崎あゆみ (7)「fairyland」
なんで上半身はだかのダンサーが後ろで踊るのか意味不明。マドンナなら許せるが。

●氷川きよし (6) 「面影の都」
氷川きよしは嫌いじゃないが、この歌はいただけない。面白くない。

●ゴリエ (初) 「Pecori Night」
ここまででサイコーの出し物。ゴリエは「水10」(フジテレビ)で早くから私はファンだったが、ついに紅白にまで登場した。「ゴリエ」は「川ちゃん」にいつも意地悪され冷たくされ続けていたが、それでも「川ちゃん」に純愛を捧げ続けていた。計算高い現代の若者の恋愛観を破壊するのに充分だった。女性差別だという声もあったが、愛は一途なもの(一方的なもの)だ。その純愛がついに紅白=NHKに認められた。感慨ひとしお。いつもより身体のキレがよくなかったが、それでも元々歌手でもなく、ダンサーでもないのだから許すべし。

●WaT (初) 「僕のキモチ」
ウエンツと言えば、彼が重傷の「痔」だということしか思い出さないが、歌唱の途中で二人のマイクが共に同時に倒れ(たぶんスタッフが何かでコードを引っ掛けたのだ)、音が取れなくなったとき、会場の人たちが代わりに大声を出して歌ってくれたのが感動ものだった。ウエンツも泣きそうだった。さわやかな歌のさわやかな二人にはそこがまた良かった。

●タイムスリップ60年 昭和・平成ALWAYS
松浦亜弥の「東京ブギウギ」は最高だった。よく似合っていた。この娘(の本質)はやっぱりおばさんなのだ。
南沙織の「17才」を島谷ひとみが歌ったのも良かった。全部を聞きたかった。モー娘。の「セーラー服を脱がさないで」もいい。
森光子はあと一歩で神様になるような、最後の時期を迎えている。もはや歩くこともできない。木村拓哉が歩けない森光子を東山の代わりに気遣っていたが、こちらが緊張する一瞬だった。
「ヒロシ」はいつも同じ服装なのがいい。大役を果たしてほっとしている「ヒロシ」はいい人だ。


●小林幸子 (27) 「越後絶唱」
もはや欽ちゃんの仮装大賞の出場者でしかなくなった。

● T.M.Revolution (3) 「WHITE BREATH」
若い歳をして、過去の歌を歌うのはみっともない。

●一青窈 (3) 「ハナミズキ」
こいつが許せないのは目の表情。何をどう歌っても目の表情が変わらない。このバカそうな(あるいは生意気そうな)目はいつそうなったのか。姿勢が悪いのもいやなところだ。

●グループ魂 (初)  「君にジュースを買ってあげる」
突然、西田敏行みたいな男が出てきて騒いでいたが、なかなかいい歌だった。

●aiko (4) 「スター」
aikoは普段もテレビに映っているときと同じように“自然”らしい(と日テレの制作会社の人に29日の忘年会で聞いた)。松浦亜弥と対極にいる歌手だ。いいじゃないか。でももうこれ以上髪を伸ばさないで欲しい。髪を伸ばした女性はバカには見えても決して賢くは見えない。女性は男性より以上にいつも賢くいて欲しい。男性のバカは会社に迷惑をかけるだけだが、女性のバカは子供(次世代)に迷惑をかける。

●山崎まさよし (初) 「One more time, One more chance」
会場で歌わないなんて、生意気だ。一層のこと、昭和基地まで行けば良かったのだ。

●ポルノグラフィティ (4) 「ジョバイロ」
いいねえ、ポルノグラフィティ。このボーカルの硬質な感じがデビュー以来好きだった。都会の硬質な感じに良く合っている。これで、この人たちが広島の因島出身だというのが本当に面白い。

●石川さゆり (28) 「天城越え」
こんなふうに小林幸子も「思いで酒」を歌えば良かったのに。石川さゆりはいつのまにかあごのところのほくろが大きくなっていて、歌は悪くないのにそればかりが気になってしまった。

●森進一 (38) 「おふくろさん」
「おふくろさん」ばかり大事にしているから、お嫁さんに逃げられたんじゃないの。

●AI (初) 「Story」
倖田來未よりは、この娘の方が歌手としてはいいと思うが(倖田來未ほどの新しさはないけれど)、背中が曲がっていて姿勢がよくない。浜崎あゆみもそうだが、若い歌手たちは母親のしつけがみんなよくない。この歌手は下手をすると鈴木聖美になりかねない。鈴木聖美もAIも発声(特に言葉がはっきり前に出ない)が良くない。生半可な技術では発声はごまかせない。不良がカラオケ任せで歌がうまくなった、というのは、みんなこんな感じだ。

●アリス (2) 「アリス プレミアム 2005」
今更聞くほどの歌ではない。

●夏川りみ (4) 「涙そうそう」
早く次の歌を見つけて欲しい。同じ沖縄で悪いことばかりして不良だったゴリエが神妙に後ろでこの歌を聴いていたのが印象的だった。

●Def Tech (初) 「My Way」
初めて聴いた曲だが、いい歌じゃないか。

●松任谷由実 with Friends Of Love The Earth (初) 「Smile again」
さすが八王子の呉服屋の娘。和服で紅白に初登場。初登場で歌うのならもっと歌って欲しい歌はあるのに。それこそメドレーで歌っても良かった。

●DREAMS COME TRUE (10) 「何度でも~紅白スペシャルバージョン」
ユーミンの後に続いてドリカムが紅白で歌うなんて夢のようだ。90年代前半、ユーミンとドリカムが11月後半に続けてアルバムを発表していたのが懐かしい。みな競ってアルバムを買い続けたものだ。

●五木ひろし (35) 「ふりむけば日本海」
めばりを入れすぎ。

●渡辺美里 (初) 「My Revolution」
90年前後の西武球場での「My Revolution」は圧巻だったが(今もレーザーディスクでそのコンサート映像を持っているが)、すっかりおばさんになってしまった。顔の大きな人は歳をとると損をする。私は渡辺美里のファンではないが、この歌だけは好きだった。息を切らしながら会場狭しと走り続け歌い続けていたあのころの渡辺美里はもういない。登場しない方が良かった。

●m-flo (初) Akiko Wada (29) 「HEY!」
意味不明。和田アキ子は歌手としては終わっている。

●中島美嘉 (4) 「雪の華」
服装も真っ黒に染めた毛もぴったりのコーディネートで格好良かったが、この娘にはHELPLESS RAINを歌って欲しかった。

●北島三郎 (42) 「風雪ながれ旅」
やっぱり紙吹雪対策が必要だった。鼻の穴に紙吹雪が入らないか、入らないかと心配で、心配で、聞いていられなかった。ところがじっくり見てみると鼻の穴に入らないように、紙吹雪の大きさが2センチ角以上になっていた。NHKも考えている。

●天童よしみ (10) 「川の流れのように」
美空ひばりはよくもまあこんなくだらない詩をまともな歌として歌い上げたものだ。本当にスゴイと思う。天童よしみは歌の最後で泣いていたが、目が小さくてその涙に迫力がなかった。

●SMAP (13) 「Triangle」
何度聞いても中居君はもう歌わない方がいい。

以上全曲58曲(前半30曲、後半28曲)。今年も終わりました。ずーっと気になったのは、ステージの汚い床を写してしまう中空からのカメラです。何であんな位置からステージの床を写してしまうのでしょうか。この高さだとステージが小振りに見え、安っぽく見えます。ステージは下から上へまくるように写すときが歌手も歌も衣装も大きく素敵に見えるのです。

私はゴリエの「ペコリナイト」を評価して紅組の勝ち、としたいが、白組がダントツで勝ってしまった。スマップの中居君が疲れた顔をして得点表示する電光掲示板の前に1人ぽつんと立っているのが愛らしい。

今年も何度やめたいと思ったことか、本当に息つく暇もない大晦日の19:20~23:45。こんなばかなこと、何ではじめたのだろう。後悔、後悔の4時間30分だった。


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感想欄

私は中盤を見れなかったのですが、この手の番組は中座するとどうでも良くなってしまうことが良く分かりました。今年も4時間30分の緊張、お疲れ様でした。訪問者1番ではありませんでしたが、良いことがあるかも知れませんので書き込んでおきます。

投稿者 K.T. : 2005年12月31日 23:54

K.T様
ゴメンナサイ。こんなどうでもいいことで、新年早々けちをつけてしまって。私は、今頃になってビデオを見ながらゆっくり紅白を鑑賞しています。どこのどなたかわかりませんが、今年もよろしくお願いします。私は、この紅白と年末の大掃除で未だに年賀状が書けていません。

投稿者 ashida : 2006年01月01日 00:38

いろいろ面白いですけど
とりあえず一般受けしてるものへの悪口が面白いです。
仲間由紀恵の顔つきがなんか生意気っぽくいつのまにかなってて
気にいらなかったのですけど、「この手の顔は」優等生でなければ意味がないとは、だれも言わないことで面白いです。
ゴスペラーズのあの声をひっくり返すナルシスト丸出しの歌い方が気に入らないので今後も批判し続けてください。
あと詩的意味のない単純な歌詞を歌えるのはひばりと裕次郎だけという指摘など、いちいちうなずきました。

投稿者 おかざき : 2006年01月01日 11:45

女性芸能人とタバコはセットになっている場合が多く、唄の実力には関係ないと思いますし、タバコを吸う歌手をはずしたら、紅白出場者は半数になってしまうでしょう。

ほかに、タバコを吸っている歌手は、松任谷由美、藤あや子、aiko,渡辺美里、モームスのほとんど、浜崎あゆみ、中島美香らがいます。

ちなみに、真鍋かおりも有名なヘビースモーカーで歩きタバコは知る人ぞ知るだそうです。

投稿者 伝次郎 : 2006年02月07日 15:26

伝次郎様

というか、たしかに私は個人的にもたばこを吸う女が嫌いですが、歌手であるならば、声を大切にするのも仕事のうちではないか、というのが私の意見。

特に、微少な音がきちんと聞こえるかどうか(これは歌を歌うことにとってはすごく大事なことです)はたばこと絶縁するか日常的なのどの管理ができているかどうかと密接に関わっています。

私は、そのことを和田アキ子をみるたびに(彼女が歌う度に)思います。

あなたが上げている歌手たちもほとんどみんな声のでない歌手たちです。浜崎も中島も微少音がでない。残念です。

投稿者 ashida : 2006年02月07日 22:06

 初めまして。私は『牢屋(ろうや)壮一』と言うハンドルネームを使用してインターネット上で評論(表現)活動を行っている者です。

 2005年の紅白歌合戦についての印象と言うか感想を書かれておられますが、この中で『石川さゆり』について書かれた箇所がありますが、石川さゆりに関しては私も気になっている事柄があります。

それは何かと言うとこれは紅白歌合戦に限らず『石川さゆり全般』について言える事ですが、何と言っても彼女(石川さゆり)の『顎(アゴ)のホクロ』が気になります。彼女の顎のホクロは小さくなるどころか逆に少しずつ大きくなってきているように感じます。

インターネットと言う誰でも見られる『公共空間』に変な事を書くとそれこそ『名誉棄損』になりかねませんので、これ以上は書きませんが、私は彼女(石川さゆり)の少しづつ大きくなっていく『顎のホクロ』に尋常ではないただならぬものを感じています。

彼女のあの顎のホクロはもはや単なる『チャームポイント』とは言えないと私は思います。

投稿者 牢屋壮一(芸能&音楽研究・評論家)。 : 2009年06月22日 21:41
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