前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

600 re(1):季節はずれの桜と二匹の犬。
2002/3/29(金)21:31 - 三匹目の犬 - 19532 hit(s)


この二匹の犬の「毎日」が気になってしょうがない。
犬小屋に「この犬あげます」と書かれたほうはどうなっただろうか?ふと会社の帰り道、通り道の家の犬小屋を覗いてしまう。
何というひどい飼い主だろう。そういう人は動物を飼うことがまちがっている。ペットブームの到来から多くの種類の犬が飼われるようになったが最後まで暮らす覚悟でないと飼ってはいけない。
また高齢者の一人暮らしなら若い丈夫な犬でないと辛いものがある。いままでいっしょにくらしていた犬が自分と同時にに年老いていくのはしかたがないが昔の近所づきあいができる暮らし方が必要だ。
所詮この二匹の犬と自分は何も変わらないのかもしれないが桜が散るのを見て悲しくなった。


〔ツリー構成〕

【595】 季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/3/24(日)22:32 芦田宏直 (2265)
┣【600】 re(1):季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/3/29(金)21:31 三匹目の犬 (608)
┣【601】 re(2):季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/3/29(金)22:30 芦田宏直 (428)
┣【602】 re(3):季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/4/2(火)23:19 三匹目の犬 (193)
┣【605】 re(4):季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/4/5(金)23:39 芦田宏直 (1487)
┣【616】 re(1):季節はずれの桜と二匹の犬。 2002/4/11(木)00:23 芦田宏直 (208)

前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.