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 番号 日付  題名 投稿者 返信数  読出数
403 1/5(水)
02:11:36
 あけましておめでとうございます ― やっと年賀状。  メール転送 芦田宏直  1955 

 
今日、30日のスーパーでの買い物以来はじめて〈外〉に出た。1週間ぶりだ。「外に出た」と言っても年末に行き損ねた散髪。例の散髪屋さん(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=233)に「おめでとうございます」と言ったのが、初めての人との会話。天気もよく、気持ちのいい外出だったが、ここでやっと目が覚めた。明日(6日)がもう「仕事始め」というのに、やっと目が覚めた。それで、その調子でやっと年賀状が書けた。今、年賀はがきにプリントしようと思ったが、ソーターの調子がおかしくて動かない。この『芦田の毎日』でとりあえずご挨拶しておきます。


●あけましておめでとうございます。

昨年は、家内の大病を初めて報告した年賀状でしたが、今年は何とか自宅でお正月を迎えることができました。しかし昨年と変わらず年末の大掃除もお正月の支度も私と太郎とで済まし、家内はベッドの中からみの虫のように顔を出しているだけ。

家族というのはいつでも生死を共にする者たちの集まりですから、動けなくなっている家内の姿もそれ自体家族らしい風景の一つです。そうやって、息子の太郎も親にもまた限界(END)があることを学びはじめているわけです。

昔の家庭には、老いる祖父母がいて(家庭が留守になることがなく)、生まれるたくさんの弟妹がいて、老衰や日々の成長を目の当たりにする多くの機会があったのですが、会社や組織や学校は機能的、目的的な集団でしかなく、今では〈地方〉や〈自然〉さえもが断片化されています。

その意味では、我が家庭は、一人息子しかいない超核家族でありながらも、家族の再生を逆過程でなぞりつつあるといってもよい。お互いのEND(能力)を確認するために。


403 あけましておめでとうございます ― やっと年賀状。 by 芦田宏直
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