番号 | 日付 | 題名 | 投稿者 | 返信元 | 読出数 |
1010 | 2/3(木) 23:02:06 |
返信: 電球革“明” ― イオンライトの取り付け部 | 芦田宏直 | No.1005 | 2976 |
点灯した状態だと光が反射して取り付け部がどうなっているのかわからない、という“反応”がありましたので、再度消灯した状態のリビングイオンライトの取り付け部を掲載します。 その後も我が家の環境はなかなかのもので、この間も私が朝20分くらいトイレに入っていて(朝のトイレは、私の朝刊読みと整髪タイム)、その直後に息子が入ったが、「どうだった。臭ったか?」と即座にモニタリングしたが、「全然」とのこと。息子は耳だけではなく(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=408)、嗅覚もダメかと思ったが、50才の初老の男が20分もトイレにいて、臭わないわけはない。45歳を超えれば存在しているだけで人間はみんな臭い。 たまに電車に乗るときに、その世代の男のそばに座ると臭い。だから、私はあびる優(http://www.horipro.co.jp/talent/PF075/)のような若い女の子が隣に座ったときには(それはそれでうれしいのだが)いつも席を何気なく立つことにしている。席が空いているときにでもできるだけ同じ世代の人の隣に座るようにしている。 だから、トイレのイオンライトは効いているのだ。 それだけではない。家内の調子がイオンライトを入れて以来、大変調子がいい。こんな大寒波で「ダメになりそう」と予告していたのに、イオンライトを入れて以来最近は、サラダくらいは自分で作るようになってきた。これは凄いことだ。サラダは昨年の9月以来作れなかったから半年ぶりの快挙である。本当にステロイドよりも効くのかもしれない。 今日も息子に家内が「太郎君、リビングの空気、違うと思わない?」と聞いたら、「違うね。なんかヒャッっとする感じだね」と言っていたらしい。無愛想な息子がそんな“世間話”をするのだから、説得力がある。要するに蓼科や軽井沢のあの感じ(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=328)なのだ。 不治の病にかかっている方(どんな薬を飲んでもダメだという方、特に免疫不全の病気の人、たとえば、ガンを患っている人、花粉症・アトピーなどのアレルギー性の病気の人)は、ぜひ、このウソのような話を信じて、天井にできるだけたくさんのイオンライトを付けてみてください。ひょっとしたら、サラダくらいは作れるようになるかもしれません。 | |||||
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