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私がマンション管理組合理事長を解任された理由(2002-03-20 22:51:59)へのコメント

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by silence_suzuka(2010-08-25 11:18:32)

理事会のあり方はもちろん、運営や参加意図など難しさは痛感しています(理事長経験者として)。

本件は余りにも酷く、憤懣やるかたない心境です。幸い(といっては恐縮ですが)当方理事会や組合員、そして管理会社は自浄作用やコンプライアンスも照らし合わせながら運営できており、いかに私は恵まれた状況で理事会運営していたのか(当時は様々な問題山積で悩みましたが…)、と実感しました。


by 加藤洋子(2010-12-23 11:59:48)

私は昨年の総会時に理事に立候補し、さらに理事長に立候補してなった理事長です。

理由は私の部屋の「結露」か「上階あるいは外壁からの漏水か]という問題を調査してほしい、と理事会へ写真付き、リホーム会社数社の「要精査」という報告書付きで理事長あてに書面を提出しても、個人所有の30年も経過した物件の問題を理事会で取り上げる必要なしとして放置、されたことから、自分でやるしかないと考えたからです。

しかし理事会は一応輪番制という形をとりながら、例にもれず、「理事会推薦理事」という、理事をやめたくない5人の長期理事が実権を握っていました。

さらに彼らが理事長にさせようとしていた飲み仲間がいました。私が理事長を、かっさらった格好になったため初めから、嫌味な文書を理事たちに回したり、「結露だ」と言い張ったり
激しい個人攻撃の連続でした。

思うに理事会が腐敗し混迷するのは、管理組合員である居住者が管理に対して関心がないからではないでしょうか。

理事長経験者たちが、区分所有と共有部分のことも知らない方が多く知らないまま理事会に来ています。個人攻撃をするか、だんまりを続けるかしかしないんです。

居住者に関心を持ってもらうにはどうしたらよいかが一番の課題ではないでしょうか。このブログのその後が知りたいです。


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