by 匿名(2009-11-27 20:50:30)
実家へ
炊飯器を贈りたいので、 参考にさせていただこう!と 拝見させていただきました。
今
JRにいるのですが、
電車を待ちながら
泣いてしまいました…。
私も香りや、
味覚などの記憶からも
大切な家族を
ふいに思い出す事があって何年たっても、
涙が乾いてない事に気が付きます。
…先生の記憶を
映画のスクリーンで
拝見したような、
切ないひとときでした。
by luang(2009-11-28 01:14:02)
初めて感想を送らせて頂きます。
電子部品メーカーに勤めている普通(何が普通?)の技術者です。
私の父も7年前の12月下旬に他界しました。私が大学を卒業してまだ5年ほどしか経っていない時でした。
その後の母の落ち込みようは想像以上でした。
その後、何かにつけて父のことについて話始める母を見て、私も、もし亡くなってしまったら妻や母はもっと悲しんでしまう。
何があっても生きなければ、と思ったことを今でも思い出します。
どんな感動的な映画を見るよりも、最愛の人を亡くすということは、間近に感じなければわからないものだとつくづく思いました。
いつもブログを拝見させて頂いていますが、今回は特に共感いたしまして思わずほろっと来たため、感想を書かせて頂きました。