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私のブログ論全10講(初級) ― 情報化社会における時間化度の進展(twitter「タイムライン」への道のり)(2009-11-24 22:33:48)へのコメント


by 匿名(2009-11-27 00:02:31)

>RSSもまた、登録フィードが少なくても寂しい、多ければ検索をした方が早いという矛盾を抱えていた。

これは矛盾とは呼ばないよね。

さらに、矛盾と呼ぶかどうかは別として、RSSにはユーザーにとってちょうど良いフィード数があるかもしれない。

>どんなに有益で膨大な情報のストックも、時間化の契機が与えられないと誰も使わない。

そんなことはない。例えばGoogleで検索して、ブログに紹介されていないような古い情報を見つけて使うなどということもある。


by ashida(2009-11-28 20:43:25)

バカを言ってはいけません。

「ちょうど良い」ようにするためにはどう設定すればよいのかのノウハウを持っているユーザーはそんなにもいないということを指摘しているのです。

依然として、「お気に入り」使っているユーザーが多いという問題です。

「そんなことはない」ことはありません。「検索」をまともに行えるユーザーがどれだけいるというのですか。

莫大なインターネット情報に、孤立した検索主体が向き合うというという図式をみんな脱却すべく工夫(新しいサービス)を凝らしているのです。その一つがtwitterです。


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