by 門外漢(2009-10-24 11:48:49)
「新規」とは何か、「リピータ」とは何かというマーケティング論にまで踏み込まないままの「接遇」教育にとどまっている。
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この場合の「マーケティング論」は内容的にはどのようなものを指しますでしょうか?
by ashida(2009-10-24 21:52:44)
いやー、そんなものは、ドラッガーはもちろん、ポーターやコトラーの著作を読んでも理解不能じゃないですか。
「新規」「リピータ」のマーケティング体系が存在するときには、市場経済が封鎖されるときでしょう。
たぶん、マーケタ−の数だけ、新規顧客論、リーピータ顧客論が存在すると思います。
でも、それだけ難しいことだということを理解することが、結局は「顧客」を大切にすることに繋がると思います。その理解が専門学校の職業教育に欠けているということ。
私なんか、その教育では「うるさい客」で終わりです(苦笑)。
by めがね(2009-10-24 23:53:03)
検索してこちらまで来ました。
国内の機内持ち込みサイズ、2009年の12月から改定されますがこちらのTUMIのキャリーバッグは無事に通るのでしょうか。
一つ小さいサイズの22020でギリギリだと本日高島屋で聞いたもので…。
by ちかみ(2009-10-25 01:23:00)
そもそも靴のサイズって、足のサイズ=内部のサイズなのであって靴の外見のサイズではないですよねー。
まして履いてる靴がピンヒールだったりしたら尚更目も当てられないことに…
席によって待遇が違うのは料金面などからも別に構わないと思うのですが今回のように両者共通で明示されてるルールの場合は差異があるべきではないですね。
by ashida(2009-10-25 01:47:03)
>めがねさん
いえいえ、TUMIの22021は、51・40・21.5です。新基準は逆に今のANAの規定サイズよりも奥行きが2センチ広がり、55cm・40cm・25cm(23→25)になります。
だから全然余裕です。22021は、滅多に展示されなくて、22020か、22022しか通常置いていない場合が多いため、その店の人はそう言ったのではないでしょうか。
>ちかみさん
逆に言えば、そのCAは、靴の内部で24センチだから靴の先よりも更に大きいということは、確実に規定の23センチを超えていると感じたのだと思います。
たぶんTUMIはソフトバッグなのでふくらみの部分を過剰に算定(苦笑)したのではないでしょうか。
私が言いたいのは、それとは関係なく、靴で測ったことを顧客に告げながら、ルール指導をしようとしたことにあります。
そもそもTUMIくらい、カタチを見ただけで型番くらい覚えておけよ。リモアと同じくらいポピュラーでしょと言いたいくらい。
だって、別の便のCAは私の22021を型番と共に言い当てて褒めてくれたほどだから、単にCAの勉強不足程度のことだと思います。