モバイル『芦田の毎日』

mobile ver1.0

【第二版】ウズベキスタン戦・岡崎のシュートは良かった ― シュートは自分で決めるものではない(一つの反大久保論 ― 「決着」(Austrag)」とは「持ちこたえること」を意味する)(2009-06-08 00:02:09)へのコメント

< ページ移動: 1 2 >

by 国語の先生(2009-07-03 23:45:08)

最後のセンテンスは、矛盾しています。

偶然><必然 この言葉は、対義語です。

文脈から読解すれば、「たまたまのようである(が、しかし)

はいるべきしてはいったシュートだった」となりますね。

わたしは、こんなレトリックに出会ったことがありません。


by ashida(2009-07-04 00:30:59)

それは、あなたがヘーゲルやハイデガーの本を読んだことがないからだけのことです。


by 一橋大学経済学部生(2009-07-04 19:16:53)

「終わり」とは「他者」の別名。・・・・ここに下線を引いてこれはどういう意味か。わかりやすく説明せよ。

なんて問われたら、正解できるかなあ〜


by ashida(2009-07-04 20:08:32)

さすがに、「一橋大学」、いい突っ込みだねぇ。

でも、このたった10文字のキーセンテンスを書くために、10段落以上を費やしてきたのだから、説明出来ないと「一橋大学」の名が廃るよね。

一橋大学には、坂本二郎、宮川公男、高島善哉といった優秀な連中がかつてはたくさんいました。新しい世代の「一ツ橋大学」を担って下さい。影ながら応援します。


by 国語の先生(一橋大卒)(2009-07-11 18:12:16)

「哲学は千年の迂回ののち、本来の場に立ちかえった」
...................................... ヘーゲル
必然は偶然を潜りぬけて実現された。

こんな回答では、名が廃るかなぁ〜


< ページ移動: 1 2 >
コメント投稿
記事へ戻る