by 国語の先生(2009-07-03 23:45:08)
最後のセンテンスは、矛盾しています。
偶然><必然 この言葉は、対義語です。
文脈から読解すれば、「たまたまのようである(が、しかし)
はいるべきしてはいったシュートだった」となりますね。
わたしは、こんなレトリックに出会ったことがありません。
by ashida(2009-07-04 00:30:59)
それは、あなたがヘーゲルやハイデガーの本を読んだことがないからだけのことです。
by 一橋大学経済学部生(2009-07-04 19:16:53)
「終わり」とは「他者」の別名。・・・・ここに下線を引いてこれはどういう意味か。わかりやすく説明せよ。
なんて問われたら、正解できるかなあ〜
by ashida(2009-07-04 20:08:32)
さすがに、「一橋大学」、いい突っ込みだねぇ。
でも、このたった10文字のキーセンテンスを書くために、10段落以上を費やしてきたのだから、説明出来ないと「一橋大学」の名が廃るよね。
一橋大学には、坂本二郎、宮川公男、高島善哉といった優秀な連中がかつてはたくさんいました。新しい世代の「一ツ橋大学」を担って下さい。影ながら応援します。
by 国語の先生(一橋大卒)(2009-07-11 18:12:16)
「哲学は千年の迂回ののち、本来の場に立ちかえった」
...................................... ヘーゲル
必然は偶然を潜りぬけて実現された。
こんな回答では、名が廃るかなぁ〜