by うっちゃん(2008-12-21 01:08:59)
その頑固さは、奥さんにとっては毒ではありませんか?
まぁ、まずはクリーニング屋を変えた方がいいみたいですね。
by ashida(2008-12-21 11:21:46)
>うっちゃん
「頑固」と一言で言えば、身も蓋もないような出来事なのよね(苦笑)
「毒」になるに決まっているじゃないですか。その緊張感がますます二人の「喧嘩」をあおっているというか(苦笑)。
まあ「犬も食わない」わけですよ。
by ashida(2008-12-21 11:28:02)
●ミクシィ(MIXI)の同一記事についてのコメント
>Mさん 2008年12月20日 22:37
先生、クリーニング屋を変えるという選択肢はナイのですか。
>Uさん 2008年12月20日 22:39
仲直りしましょうよ。
二人きりだときっかけが掴みにくいと思います。
クリスマスは和平の季節だから!でもいいんじゃないですか。
>Eさん 2008年12月20日 22:44
仲直りしましょ〜
配達してくれる別のクリーニング屋さん探しましょ〜
>MAさん 2008年12月21日 02:40
奥さんかわいそうです。
クリーニング店が持って来てくれるだけ有り難いじゃないですか。私は店に取りに行ってますよあせあせ(飛び散る汗)
早く仲直りしてください。
>Aさん 2008年12月21日 08:37
気まずい雰囲気で食事をしている様子がよくわかります。
我家も時々そんな場面があります。
ゆっくりでも歩けるのだからもう少し協力してくれても・・・
なんて期待してしまうのです。
主人も私のその気持ちが解かるから何かしなくてはと
手を貸そうとしますが結局出来ない。
出来無いくらいなら最初から静かにしていれば良いのよとつい口にしてしまいます。
悲しそうな顔して立っている主人を見ると
心では「悪かった」と思うのですがなかなか素直に言えないのよね・・・
>Rさん
ご自分の好きな時間帯に取りに行けばいいのではないですか?
もしくはご自分で時間変更の交渉をされればいいのでは…
病気されてる奥様を甘やかすとかそういうことではなく今の状況に胡座をかきすぎだと思います。
>Kさん
確かに玄関が凄い事になっていますねえ。
前もってクリーニングが来るとわかっている日は
玄関に袋を提げておいて、クリーニングに出すものを入れ
帰ってきたものを入れてもらい明細を記入してもらう様に
できないものなんでしょうか。
支払はまとめて月末とか。
食事中に席を立ちたくない気持ちすご〜く分かります。
夫婦円満にね。
by ashida(2008-12-21 11:49:51)
>Mさん
このクリーニング屋、中身はそう悪くないのよ。白洋舎も試したけど、高いだけ。あと2、3のクリーニング屋も試したけど、ここがまあまあ哉、という感じ。クリーニング屋で100点取れるところってないでしょ。大体が68点以下。致し方ない、というところ。
>Uさん
迫ってくるクリスマスがまた二人の緊張感を生んでるよね(苦笑)
>Eさん
だから、このクリーニング屋以外、とりあえず、候補者がいないのです。
>MAさん
この歳でクリーニング屋に持っていったりはできないよ。
>Aさん
ですよね。これは「夫婦」にしかわからない、つまり犬も食わない(苦笑)。
>Rさん
あなた男女関係そのものをわかっていない。そういった機能的な問題じゃないのよ。
それと「奥様を甘やかす」から、なんてことは一言も書いていません。「甘言」のことですか。そんな文脈ではないですよ。良く読んで。
「今の状況に胡座をかきすぎ」。これもおかしい。私は世の中のどの亭主よりも家事仕事をやっています。外でどんな用事があってもかならず断って食事を作りに帰っています。この年でこれくらい家内を介護している男はいません。たぶん介護ベストファーザー賞を取れるはずです(笑)。
介護しようがしまいが、そんなこととは関係なく、ダメな男であったり、ダメな女であったりできるのですよ。人間というものは。機能で喧嘩なんてあり得ないでしょ。「喧嘩」というのはいつでも非機能的なものです。
>Kさん
それもだめです。今回は特にスーツが三つもあったから問題になったのです。ス−ツはさすがに「袋」に入りません。私が皺を気にするから、特に家内は下に置けなかったわけです。
支払いは、すでに口座振り込みにしています。
「食事中に席を立ちたくない気持ちすご〜く分かります」。そうでしょ。特に慌ただしく自分が作って食卓に遺漏なくすべてのものを揃えて、やっと一口、二口食べ始めた時の「ピンポーン」や電話の呼び出し音は許せないよね。 最悪の暴力だと思うよ。「ピンポーン」もメールにして欲しいよね(笑)。
by Tosi(2008-12-21 12:06:22)
前回の記事もそうでしたが、失礼ながら微笑んでしまいました。
そういった時に私は何事もなかったかのように話しかけて無理矢理けんかを終わらせるようにしています。
それが私にできる最大の譲歩です。謝りたくないので(笑)