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退職しました(その1) ― 「資格の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか(〈資格〉教育関連記事付き)。(2008-10-06 05:36:27)へのコメント

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by masa(2008-10-06 09:37:52)

芦田先生、やっぱりそうでしたか。

お疲れ様でした。

「つづき」を待っています。


by 薩摩の親父(2008-10-06 19:20:10)

お疲れ様でした。

仕事先が、どこであろうとなかろうと、

肩書きが、どうであろうとなかろうと、

人間"芦田宏直"のブログ、

鹿児島より、これからも楽しみにしております。

      〓薩摩の親父〓


by ashida(2008-10-07 01:34:18)

>masaさん

過去を振り返ってもしようがないのですが、これからやろうとする事のためにこそ、まとめてみたいと思っています。渾身の力を込めて、どこにもないものを書こうと思います。


>薩摩の親父さん

ご心配をおかけしてスミマセン。まだ何もする気が起こらず、やる気が起こる自分を待っている、という感じでしょうか。とりあえず、この退職宣言を契機に次の仕事を見つけようと思っています。


by 富山の永井(2008-10-07 09:19:15)

芦田先生

ご無沙汰しております。

退職されたということは、風のたよりで聞いていましたが、
あらためて退職宣言を拝見し、かなりショックを受けています。

「職業教育」について、先生とこれから議論して、自分なりの
考えをまとめたいと思っていましたから…。

先生の尊敬できるところは、単なる教育評論家ではなく、それを専門学校の現場で、実践しているところでした。

今後も、何らかの関係で、お付き合いをさせていただきたいと勝手に思っています。

また、ご連絡します。

−富山の永井より−


by ashida(2008-10-07 10:52:49)

>永井先生

ご心配をおかけして申し訳ありません。

「職業教育」議論、(これからこそ)どんどんやりましょう。私も学校現場を離れる気は毛頭ありませんので「教育評論家」になる気もありません。

もう一度一から体系と実践を結び直したいと思っています。リセットするには今の年齢がギリギリのところでしょう(苦笑)

このブログの記事のアクセス数も、「 iPhone 3G 」の記事に劣らないくらいのスピードで伸びています(笑)。

高等教育、専門学校、職業教育についての関心(期待と不安)がやはり高いのではないでしょうか。

それに今後も全面的に応えていきたいと思います。


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