カテゴリー「IT社会論」
素数とパスワードと自己意識と。
2025年03月09日 | この記事の訪問者数 (
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表現の成立について(メモ) ー 検索か、終わりか
2018年05月03日 | この記事の訪問者数 (
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人工知能(AI)と機能主義の諸問題(1) ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第五回)
2018年03月31日 | この記事の訪問者数 (
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Twitterについて ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第三回+第四回)
2018年03月30日 | この記事の訪問者数 (
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「電子書籍」について ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第二回)
2018年03月29日 | この記事の訪問者数 (
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「オンライン自己」について ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第一回)
2018年03月29日 | この記事の訪問者数 (
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ソーシャルメディアにおける〈ソーシャル〉とは何か
2016年03月10日 | この記事の訪問者数 (
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電気の時代としての近代主義、心理主義、Twitter ― 電気冷蔵庫からサーバーへ
2011年09月18日 | この記事の訪問者数 (
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機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論
2011年04月18日 | この記事の訪問者数 (
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明けましておめでとうございます(年賀状・前半) ― 新年からFacebook論
2011年01月07日 | この記事の訪問者数 (
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日経BPnet連載 第9回 「ストック論としての存在論(2)」:「死への存在」再論──さて、ウーシアはどこへ行ったのか ―
2010年09月27日 | この記事の訪問者数 (
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デザインとは何か ― デザインの哲学的意味論について
2010年09月13日 | この記事の訪問者数 (
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哲学と形而上学との区別と連関、神学と形而上学と存在論との区別と連関を問う ― 「ストック論としての存在論(1)
2010年09月03日 | この記事の訪問者数 (
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ロボットはなぜ死ねないのか、人はなぜ死ぬことが〈できる〉のか(人工知能と機能主義の諸問題 ― その3)
2010年08月19日 | この記事の訪問者数 (
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人工知能と機能主義の諸問題(2) ― 「開放性」の二つの意味
2010年08月04日 | この記事の訪問者数 (
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夏期「哲学」特別講義 ―「機能主義と哲学の使命 ― 存在論の今日的意義について」
2010年07月26日 | この記事の訪問者数 (
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人工知能と機能主義の諸問題(1) ― 人工知能ほど主体的で人間的なものはない
2010年07月24日 | この記事の訪問者数 (
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芦田宏直の「ストック情報武装化論」 ― 第4回 Twitterとは何か(2) ― サーバーコミュニケーションの心理主義と『異端の時代』」
2010年07月07日 | この記事の訪問者数 (
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日経BPnet連載「ストック情報武装化論」第3回 Twitterとは何か(1) ― 電話からTwitterへ、あるいはポストGoogleの課題
2010年06月23日 | この記事の訪問者数 (
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日経BPnet連載記事「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」連載特集記事アクセスランキング第一位を獲得しました。
2010年05月26日 | この記事の訪問者数 (
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日経BPnetで私の記事の連載が今日から始まりました ― 「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」です。
2010年05月25日 | この記事の訪問者数 (
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キャズムマーケティングからの脱却 ― Twitter「タイムライン」こそが真の「ソーシャルメディア」
2010年03月20日 | この記事の訪問者数 (
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「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション戦略」3月20日土曜日(お台場カルチャーセンター)申込み受付開始 ― 【プログラム10】「政治活動におけるTwitter活用」で司会を務めます。
2010年02月16日 | この記事の訪問者数 (
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大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。
2010年01月22日 | この記事の訪問者数 (
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明日の大坂Twitter講演、ストリーミング中継されます。
2010年01月20日 | この記事の訪問者数 (
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『週刊ダイヤモンド』今週号(1月23日号)に於ける私の「発言」について
2010年01月19日 | この記事の訪問者数 (
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twitter大阪講演、具体的な日程、内容、場所など決まりました ― ふるってご参加下さい。
2010年01月15日 | この記事の訪問者数 (
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昨日のtwitter講演、感想「つぶやき」集です ― 準備不足の講演でしたが、みなさんよく聞いてくれていました。感謝します。
2010年01月07日 | この記事の訪問者数 (
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【第二版】「本当のtwitterを語る会」開催します ― 1月6日19:00より東京全日空ホテルにて(大阪講演も決まりました)
2010年01月04日 | この記事の訪問者数 (
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現在、twitterが入力不能。原因がわかりません。
2009年12月31日 | この記事の訪問者数 (
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私のブログ論全10講(初級) ― 情報化社会における時間化度の進展(twitter「タイムライン」への道のり)
2009年11月24日 | この記事の訪問者数 (
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【PDF版】twitterとは何か(中上級編)― 「タイムライン」における「他者」とは何か?
2009年11月23日 | この記事の訪問者数 (
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【第二版・PDF版】twitterとは何か(中級) ― 「タイムライン」とは何か(twitter=「タイムライン」は何が新しいのか)
2009年11月22日 | この記事の訪問者数 (
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twitterとは何か ― 使うアプリで使い方と価値が全く変わってくる(Hootsuiteをオススメします)
2009年11月06日 | この記事の訪問者数 (
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BLOG『芦田の毎日』のWEB3.0? ― TwitterとTwilogを設置しました。
2009年11月04日 | この記事の訪問者数 (
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twitterとは何か? ― ブログ、SNS(ミクシィなど)に続く第三のメディア
2009年11月01日 | この記事の訪問者数 (
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初日は、約50の「つぶやき」を行って、51名の私の「フォロワー」(追跡者)を見出しました(笑)
2009年10月21日 | この記事の訪問者数 (
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Twitter 登録しました。今日から自宅で、各地でさえずり始めます。
2009年10月20日 | この記事の訪問者数 (
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【第三版】Dropboxは、ファイルエクスプローラーの操作だけでファイルを公開できる ― ネット上のアドレスとは何か?(リソース志向の勝利)
2009年10月18日 | この記事の訪問者数 (
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その後のVAIO Type T ― 「クティオ」の利用法について(Wi-Fi環境のユビキタス化)
2009年04月05日 | この記事の訪問者数 (
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iPhone 3G のネット利用は、Wi-Fi高速無線LAN活用が鍵を握る ― 通信の交流は物流振興の基礎(一枚の写真付き)
2008年09月23日 | この記事の訪問者数 (
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iPhone 3G の「カレンダー」アプリがGoogleカレンダーと同期を取るようになった ― Gmail+Googleカレンダーとの完全同期が可能になった(MobileMeは、もう不要かも知れない)
2008年09月20日 | この記事の訪問者数 (
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iPhone について(序論-その1) ― Googleの対抗軸は iPhone と 私は言いたい(指タッチオペレーションは「世界」を救う) ※5つのYouTube動画付き
2008年09月15日 | この記事の訪問者数 (
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iPhone 使用その後 ― iPhone は「MobileMe」を使用しないと意味がない( iPhone バージョン2.1はかなりの改善がなされている。問題だった、「バッテリーの持ちが劇的に向上」とのこと)。
2008年09月13日 | この記事の訪問者数 (
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iPhone3G(16GB) をついに今日買いました(世間的にも私的にも遅まきながら)。
2008年09月10日 | この記事の訪問者数 (
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「コピペ」は本当に悪いことなのか ― NHK『クローズアップ現代』の視点は不毛(小樽商科大学、金沢工大、茂木健一郎、野口悠紀雄、斉藤孝、みんなバカなことを言っている)
2008年09月02日 | この記事の訪問者数 (
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コンピュータは死ねない ― 「フレーム問題と世界」(1996年)
2008年01月30日 | この記事の訪問者数 (
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外国語を読む訓練は、読むことそのものの訓練 ― 〈検索〉&〈会話〉教育は大学生をバカにするだけ。
2008年01月20日 | この記事の訪問者数 (
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WEB2.0、RSS、SNS ― テッドネルソンのハイパーテキストはもう古い
2007年12月04日 | この記事の訪問者数 (
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GOOGLEリーダーは楽しい ― 1000の記事を10分で読めるRSSは楽しい。
2007年11月29日 | この記事の訪問者数 (
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GOOGLEカレンダーは革命的なカレンダーです ― 「スケジュール管理」を超えるカレンダー(一枚の写真付き)
2007年10月17日 | この記事の訪問者数 (
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CD収録するならWAVエンコードをおすすめします ― 160GB iPodの誕生とカーオーディオの現在、そして家内の退院
2007年09月08日 | この記事の訪問者数 (
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ミクシィ(MIXI)の時代 ― インターネット時代における主体の再生
2006年10月09日 | この記事の訪問者数 (
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企業人材と高等教育の課題 ― リクルート「IT人材研究会」に参加して
2005年10月18日 | この記事の訪問者数 (
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e-ラーニング論 (その3)― 『カレッジマネッジメント』124号
2003年12月08日 | この記事の訪問者数 (
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「社会人市場をいかに取り込むか」連載? 「e-ラーニング」の意味(2)
2003年10月12日 | この記事の訪問者数 (
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「ユビキタス」社会と「P2P」、そして「XML」
2003年06月05日 | この記事の訪問者数 (
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SONY『コクーン』は何を間違ったのか(そしてクリエも)
2002年11月23日 | この記事の訪問者数 (
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『ハイパーテキスト論』(1995)
2002年08月05日 | この記事の訪問者数 (
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「ザウルス」の歴史と終焉
2001年10月26日 | この記事の訪問者数 (
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連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(2)
2001年02月17日 | この記事の訪問者数 (
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連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(1)
2001年02月14日 | この記事の訪問者数 (
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情報化社会とローン社会と終末論と
2000年11月06日 | この記事の訪問者数 (
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散髪屋にて ― 勤労感謝の日を祝して
(2023年11月24日)
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【増補版】一生に一度の披露宴謝辞(親族を代表して)
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【第二版】専門学校(=学校教育)の実習授業は何が間違っているのか ― 50箇条×50箇条の改善改題
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八王子・大学セミナーハウスの青春
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(2019年06月16日)
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