カテゴリー「教育」
パソコン一つで世界を動かす ― 大学の情報教育は、国・公・私立大学問わず、未だに「電気通信」時代のカリキュラムにとどまっており、今日の「情報」教育に対応できていない。(Ver.1.0
2024年03月02日 | この記事の訪問者数 ( )
2024年03月02日 | この記事の訪問者数 ( )
【増補改訂版】今日の大学教育の衰退について ― あるいは、学力論、動機論、試験論、そして教育の組織性についてver15.0
2022年10月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学の授業改革はなぜ進まないのか ― 大学における期末試験不正について
2021年11月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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「観点別評価」と「生涯学習」と中曽根臨教審、あるいは〈主体的な学び〉について(『シラバス論』321~331頁)
2020年03月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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学生は〈顧客〉ではない(『シラバス論』186~188頁)
2020年03月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学における教育と研究との関係について ― フンボルト理念とセネカのDocendo discimus ― (『シラバス論』194~198頁)
2020年03月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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学校教育における職業教育の諸課題(『シラバス論』351~356頁)
2020年03月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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カリキュラムの反対語は「講座制」 ― 講座制の歴史について ― (『シラバス論』70~77頁)
2020年03月11日 | この記事の訪問者数 ( )
2020年03月11日 | この記事の訪問者数 ( )
「大学の多様性」と「学生の多様性」と ― 「多様性と標準性の調和」(2008年)から「多様性と柔軟性の確保」へ(2018年) ― (『シラバス論』49~68頁)
2020年03月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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先生が「答えを教える」授業はダメな授業なのか(『シラバス論』240~251頁)
2020年03月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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学歴主義と最新学習歴主義(Learnology)について(『シラバス論 』371~378頁)
2020年03月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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苅谷剛彦と家庭格差と教育格差について(『シラバス論』278~286頁)
2020年03月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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〈教育〉と〈education〉という言葉の語源について(『シラバス論』272~277頁)
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名門私立小・中学校の入試と底辺大学の入試とが同じくAO入試である理由(『シラバス論』269~271頁)
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大学の種別化、機能的分化と専門職大学のことなど(『シラバス論 』261~265頁)
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「シラバスの書けない教員こそアクティブ・ラーニングや演習授業が大好きだ」(『シラバス論』261頁)。
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2月27日朝日新聞朝刊「文化・文芸欄」の私の記事「究極に公平な入試とは ― マークシート、実は家庭の影響の排除」の補説
2020年02月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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ver.2.0「シラバス論」序文 ― シラバス論が書かれなければならなかった四つの理由について
2019年09月01日 | この記事の訪問者数 ( )
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●シラバスとは何か(2) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
2019年07月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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●シラバスとは何か(1) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
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【註】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.5.0
2019年07月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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【本文版】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか(ver.750.0)
2019年05月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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顧客対応とは何か ― 不安の源泉は時間である。
2018年10月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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ノート論
2018年05月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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新入生歓迎の言葉(フレッシュマンキャンプにて) — 大学を選ぶことは、テキストを選ぶこと
2018年04月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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Twitterについて ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第三回+第四回)
2018年03月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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「電子書籍」について ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第二回)
2018年03月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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「オンライン自己」について ― 日経BPnet「ストック情報武装化論」連載(第一回)
2018年03月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学入試改革と学校教育の意味 ― ペーパーテストは民主主義の原点
2016年05月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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「実践的職業教育を担う新しい大学制度について」~公開パブリックコメント:高度な産業人材育成に何が求められるのか~ 基調講演とモデレータを務めます。
2016年05月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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社会・経済の変化に伴う人材需要に即応した質の高い専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について(審議経過報告)に関するパブリックコメントについて
2016年04月19日 | この記事の訪問者数 ( )
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朝日新聞GLOBEの「入試とエリート」(3月6日)、および日本経済新聞の「大学入試新テスト、記述式導入 有識者会議が最終報告」についての「識者の味方」(3月25日)の私のコメント補遺
2016年03月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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成人式を迎えるあなたへ ― 大人になるというのはどういうことなのか
2015年01月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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バカな若者について-人材育成の諸課題(増補改訂版ver5.1)
2015年01月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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何が実践的な教育なのか ― 多様性にまみれない教育こそ、学校教育の意味
2014年10月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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増補版・高校生のための進路決定ガイダンス ― 学歴と収入との関係について
2014年07月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学入試改革(教育再生実行会議)の時代錯誤について ― 〈人物〉評価とは何か。
2014年07月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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高大連携に於ける「本人の希望優先」という進路指導方針について
2012年11月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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学校教育における〈試験(学期末試験)〉の意味について
2012年09月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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講談社『現代ビジネス』の田村耕太郎さんによる取材記事・総集編(第一弾~第三弾) ― 偏差値30、40台の学生を一流のITエンジニアにする教育法
2012年06月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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追再試と落伍者をどう考えるか ― 追試の慢性化は、いかに教員と授業を腐敗させるのか
2011年12月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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「ある」と「べき」について ― 1988年法政大学「哲学」講義
2011年11月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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学校教育と生涯学習と家族と ― 中曽根臨教審の呪縛(学ぶことの主体とは何か)
2011年06月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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接遇=コミュニケーション能力と専門教育と ― キャリア教育は本来の学校教育を衰退させる
2011年05月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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福沢諭吉「独立のすすめ」感想文コンクールの審査結果が発表されました ― テキストを読むとは、何を意味するのか?
2011年04月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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十勝毎日新聞に取り上げられました ― 帯広畜産大学講演(2011年3月7日17:00~21:30)― 高等教育とキャリア教育の現状(ハイパーメリトクラシー教育の諸課題)
2011年03月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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帯広畜産大学講演(2011年3月7日17:00~21:30)― 高等教育とキャリア教育の現状(ハイパーメリトクラシー教育の諸課題)
2011年03月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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(続々)「学び合い」小学校教員からの再々反論がありました(3) ― 謹んでご紹介します。
2011年03月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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(続)「学び合い」小学校教員からの再反論がありました ― 謹んでご紹介します。
2011年02月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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「学び合い」小学校教員からの反論がありました ― 謹んでご紹介します。
2011年02月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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小学校の「学び合い」授業を参観して(1)
2011年02月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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「学び合い」教育の諸問題(3) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと
2011年02月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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「『学び合い』教育の諸問題」を読んで ― 元中学校教員からのメールが届きました。
2011年02月19日 | この記事の訪問者数 ( )
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「学び合い」教育の諸問題(2) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと
2011年02月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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「学び合い」教育の諸問題(1) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと
2011年02月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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『異文化理解と外国語教育−−大学における教養主義教育はどこに行く?』 ― 内田樹さん、西山教行さんとパネルディスカッション
2011年01月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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〈シラバス〉はなぜ機能しないのか ― 大綱化運動の経緯と顛末
2011年01月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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補論:女性とは何か ― 異性とは何か(私の女性学試論)
2010年10月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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就職活動開始の学生諸君に贈る ― 就職活動への檄20箇条
2010年09月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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夏期「哲学」特別講義 ―「機能主義と哲学の使命 ― 存在論の今日的意義について」
2010年07月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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日経BPnetで私の記事の連載が今日から始まりました ― 「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」です。
2010年05月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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「CS朝日ニュースター Learning Planet」に出演することになりました ― 「学習学」本間正人氏と対談します。
2010年03月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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本日14:00からの講演、ストリーミング中継します。乞うご期待。
2010年02月24日 | この記事の訪問者数 ( )
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中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」における一条校化議論について ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」を読む
2010年02月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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第17回・中央教育審議会「キャリア教育・職業教育特別部会」傍聴記 ― なぜ専門学校はこの会議をリードできないのか?
2009年12月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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「コミュニケーション能力」教育論はなぜ間違っているのか?(10の断章)
2009年11月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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岩波新書『新しい労働社会』(濱口桂一郎)と私のキャリア教育論
2009年10月29日 | この記事の訪問者数 ( )
2009年10月29日 | この記事の訪問者数 ( )
岩波新書『新しい労働社会』の著者・濱口桂一郞さんが、彼への私の言及にコメントをくれました ― こんなことってあるんですよね(朋あり遠方より来る、また楽しからずや)。
2009年10月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第二版】ヘッドフォンATH-W1000とANAの「接遇」教育 ― また中教審の「職業教育」と「キャリア教育」との差を考えてしまった。
2009年10月24日 | この記事の訪問者数 ( )
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【PDFファイル版】「高等教育」における「新しい」学校種とは何か ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」経過
2009年10月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)? ― 【その5】
2009年10月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)? ― 【その4】
2009年10月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)? ― 【その3】
2009年10月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)? ― 【その2】
2009年09月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)? ― 【その1】
2009年09月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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09年「学校基本調査」中間報告 ― 専門学校編(その1)
2009年08月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第二版】09年度「学校基本調査」速報FD研修会会場に突然塩崎元官房長官現れる ― 教育基本法に「職業教育」を取り込んだ官房長官です。とりあえず感謝。
2009年08月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第四版】2009年度版文部科学省「学校基本調査速報」を読む ― 専門学校入学者の推移と専門学校数の推移(専門学校は地域の高校生からなぜかくも信用されていないのか)
2009年08月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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2009年度版(平成21年度版)文部科学省「学校基本調査速報」が発表された― さてどの数値に着目すればいいのか?
2009年08月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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賢い専門学校の選び方 ― 誰でもわかる専門学校の実力測定法(土日や夏休みの見学会に参加しても意味はない)
2009年08月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第三版】専門学校「一条校化」議論はなんのために?― 専門学校こそが「職業教育」をダメにしてきたのではないか(進学率を言い訳にすべきではない)
2009年08月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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読売新聞「大学の実力」調査が今年も発表された― ただいま検証中ですが、その前に一言言っておきたい。
2009年07月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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「特色ある大学教育支援プログラム」から「質の高い大学教育推進プログラム」へ ― 大綱化施策の大きな転換と「学士課程教育の構築に向けて」答申(2008年12月24日)の意味
2009年07月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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「こんな専門学校は必ず大学に負ける」 ― 全国専門学校情報教育協会管理者研修
2009年06月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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講演行います(全国専門学校情報教育協会 管理者研修会)― 「こんな専門学校は必ず大学に負ける」
2009年06月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第二版】コミュニケーション教育論超番外編(1) ― トヨタの新型プリウスに試乗してきた。
2009年06月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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コミュニケーション教育論番外編 ― 自動車ディーラーの「接遇」問題
2009年06月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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コミュニケーション教育論補論(3) ― 「学ぶ姿勢」の教育論はいかがわしい
2009年06月05日 | この記事の訪問者数 ( )
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コミュニケーション教育論補論(2) ― OUTPUTモデルとしてのコミュニケーション論
2009年06月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第二版】コミュニケーション教育論補論(1) ― もっともな質問を受けました。
2009年06月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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なぜ三流の専門学校は「コミュニケーション能力」に走るのか(大学がコミュニケーション能力に走るのはまだわかるが)
2009年06月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第二版】専門学校(=学校教育)の実習授業は何が間違っているのか ― 50箇条×50箇条の改善改題
2009年05月19日 | この記事の訪問者数 ( )
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「地球に優しい環境オリンピック」というテーマは、大学改革、専門学校改革の教育テーマに似ている(石原オリンピック招致員会の大きな勘違いはどこにあるのか)
2009年04月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学における「キャリア教育」の行方 ― なぜ大学は「「コミュニケーション能力、課題発見・問題解決能力、分析力…」に走るのか(なぜ、専門学校はそれをまねようとするのか)。
2009年04月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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私の「少年論」をまとめました ― どれもこれも愛着のあるものばかりです。
2009年04月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第2版】専門学校の授業評価と教員問題 ― 高校の先生はなぜ専門学校を「学校」と認めないのか?
2009年04月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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専修学校フォーラム2009 アンケート集計 ― 「大変有意義だった」72.4%頂きました(苦笑)
2009年04月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学生の就職活動とキャンパスライフの意味 ― 大学生が勉強しないで就職できる理由
2009年03月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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「専修学校フォーラム2009」は盛況のうちに終わったが、私は失敗した(苦笑) ― 「教員要件」問題はなぜ問題なのか?
2009年03月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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ふざけた話だ(「基本情報」病は重い病か?) ― 昨日の説明会は大成功だったが、それでも許せない連中が2、3人はいた(カリキュラム体系資料付き)
2009年02月21日 | この記事の訪問者数 ( )
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専門学校の組織改革(その2-1) ― 新しい募集組織の提案
2009年02月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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専門学校の組織改革(その1) ― 就職センターを教務部に内属させること
2009年02月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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紅白歌合戦の批評をするブログが有名な「芦田宏直」という人 ― 大学生の就職活動は難しい
2009年02月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第2版】キャリア教育のための4年制カリキュラム発表会 ― IT教育のキャリア開発4年制カリキュラム発表会、日程が決まりました。
2009年02月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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「松山管理職研修」無事終了 ― 経営者の孤独
2009年02月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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続編「キャリア教育」とは何か ― 学歴型「キャリア」選抜は、「お調子者」選抜にすぎない
2009年02月05日 | この記事の訪問者数 ( )
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「キャリア教育」とは何か ― 昨日の「毎日新聞」社説に思う
2009年02月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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増補(ver.3):シラバスとは何か ― 大学のシラバス主義には何が欠けていたのか
2009年02月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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専門学校4年制カリキュラムはどこまで可能か(専門学校情報系はなぜ衰退するのか) ― 「基本情報」病とオブジェクト指向プログラミングカリキュラム開発の試み
2009年02月01日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」研修会全三回が昨日終わりました ― まだまだ専門学校は頑張るぞ(研修アンケートより・たくさんの写真付き)
2009年01月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第2版】「これからの専門学校を考える」(ここまでのまとめ)― 100の現状認識と諸課題(どこが専門学校と大学との分岐点か)
2009年01月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第2版】「これからの専門学校を考える」(第五回補講)― 専門学校にとって〈カリキュラム〉とは何か?(大学の講座主義に対抗できるものは何か)
2008年12月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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【第3版】日本的な家族主義とアメリカ的な実力主義と― 久しぶりにあった大学の先生との10時間!(新宿のシズラーはエライ!)
2008年12月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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第2版「これからの専門学校を考える」(第四回補講)― 九州大学の吉本圭一レポートをどう考えるか(専門学校の「特長」はどこにあるのか)
2008年12月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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第2版「これからの専門学校を考える」(第三回補講)― 大学全入は専門学校にとってどんな事態なのか?
2008年12月01日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」(第二回補講)― 専門学校の資格主義、実習主義、担任主義、教員組織の問題について
2008年11月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」(第一回補講) ― 専門学校の「マナー教育」をどう考えればよいのか?(なぜ、早稲田や慶応の学生は「マナー教育」を免れるのか?)
2008年11月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」全3回研修・第一回受講者アンケート(10枚の写真付き)
2008年11月21日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」全3回研修会が明日から始まります。
2008年11月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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退職しました(その4)― 「特色ある大学教育支援プログラム(=特色GP)」「質の高い大学教育推進プログラム(=教育GP)」の仕事と専門学校改革
2008年11月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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退職しました(その3)― 番外編:専門学校における学園祭の意味=放課後評価が学校評価の鍵を握る(4枚の写真付き)
2008年11月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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「これからの専門学校を考える」研修会・全3回(この研修はこんな学校関係者に向いています)― 場所、研修料金、決まりました。
2008年10月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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退職しました(その2) ― 「実習の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか?(単位制の大学と時間制の専門学校、どう違う?)
2008年10月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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退職しました(その2のプレ議論) ― 専門学校に於ける情報リテラシ教育とは何か?
2008年10月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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退職しました(その1) ― 「資格の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか(〈資格〉教育関連記事付き)。
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これからの専門学校を考える ― 大学全入時代とは大学の専門学校化のこと(さてそのとき専門学校はどうなるのか)
2008年09月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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電子辞書は、そろそろ買ってもいい頃 ― あの小学館の『日本国語大辞典』が電子化された(CASIOのXD-GP6900)。
2008年09月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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讀賣新聞が7月20日の朝刊で発表した『大学の実力 ― 教育力向上への取り組み調査』 ― 私はこう思う(第一回)
2008年07月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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「大学全入時代における大学改革と専門学校改革 ― 金沢工業大学と専門学校の今日」(収録ビデオ付き)
2008年06月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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老兵は消え去るのみ ― 息子の太郎が我が家を巣立つ(3枚の写真付き)
2008年03月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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外国語を読む訓練は、読むことそのものの訓練 ― 〈検索〉&〈会話〉教育は大学生をバカにするだけ。
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明けましておめでとうございます ― 学歴社会、超高層建築、自由と主体性、そしてポストモダン(4000字の年賀状)
2008年01月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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WEB2.0、RSS、SNS ― テッドネルソンのハイパーテキストはもう古い
2007年12月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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今、金沢です ― 明日は金沢工業大学、大同工業大学を訪問します(意味のない写真付き)。
2007年11月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(22) ― 就職活動、出陣の言葉(できるだけ大きな企業を目指しなさい)
2007年11月05日 | この記事の訪問者数 ( )
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その後の息子 ― 物産の“同期”と飲んだらしい
2007年07月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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息子・太郎の彼自身による就職活動記 ― 親に似てちょっと長いのですが…
2007年07月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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就職活動と採用面接に於ける「コンピテンシー(competency)」とは何か ― 「コンピテンシー」とは論理整合性ではない。
2007年05月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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「IT情報教育の今後」と題してセミナーが開かれます。
2007年04月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(21) ― デザインとは何か(意味を見る)
2007年04月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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人間の病気は、機械の故障と同じではない
2007年02月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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学生は〈顧客〉か? ― 〈学校教育〉とは何か?
2006年12月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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試験点数は個人情報か? ― 採点アルバイト問題について
2006年10月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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高校の必修単位不足問題について
2006年10月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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『何を学校「評価」と言うのか』(ブログ8月30日記事)が雑誌に掲載されました(写真付き)。
2006年09月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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何を学校「評価」と言うのか ― 大学評価と専門学校評価との違いについて
2006年08月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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「私立専門学校等評価研究機構」第2回総会に参加して ― 孤立してしまった(専門学校の「自己点検・評価」はどうあるべきか)
2006年06月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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専門学校における「自己点検・評価」の諸課題 ― なぜ「自己点検・評価」は停滞するのか
2006年05月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(20) ― 新入生フレッシュマンキャンプ( コンピュータの本質、建築の本質、オリンピックセンターの建築・写真付き)
2006年04月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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学歴社会とは何か? ― 私立中学受験は是か非か
2006年03月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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泣いてしまった ― 2006年度入学生保護者説明会
2005年12月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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情報教育協会秋期セミナー講演(11月18日) 感想アンケート全文
2005年11月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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高橋尚子は凄かった―小出監督の晩酌は暗い
2005年11月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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「芦田のたこ焼き」写真登場
2005年11月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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宮後君のマザーシップは美しい
2005年11月05日 | この記事の訪問者数 ( )
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明日は学園祭、ご来場お待ちしています ― 「ここにしかない学園祭」
2005年11月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 明日は、全国専門学校建築系を代表して講師を務めます(東京・三田会館)。
2005年10月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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明日は、全国専門学校建築系を代表して講師を務めます(東京・三田会館)。
2005年10月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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企業人材と高等教育の課題 ― リクルート「IT人材研究会」に参加して
2005年10月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学生と専門学校生との違いだって? ― リクルート「IT業界研究会」に参加して
2005年10月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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学生だけが『聞く姿勢』『学ぶ姿勢』『考える姿勢』がないのではない ― 私は断固学生を擁護します。
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学生をバカにするわけがない、むしろ愛情の表れだ。
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「最初の二ヶ月」教育は学生をバカにしている。
2005年09月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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最初の2ヶ月の重要性、立腰教育を実施しているのか?
2005年09月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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「チェックシート」も「最初の二ヶ月」もそれだけでは役に立たない。
2005年09月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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設計教育の手法(経験談)
2005年09月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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「自己点検・評価」研修会の講師を務めます。
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議論は無条件にいいことだ。
2005年09月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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議論は悪いことなのか
2005年09月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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バカなことを言ってはいけません。
2005年09月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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精神分析は医学か文学か
2005年09月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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1087番への返信:「改革」は進むも地獄、後退するも地獄。
2005年09月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 校長の仕事(18) ― 建築と構造力学
2005年09月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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教育論集 ― 教育を変える、学校を変える、授業を変える
2005年09月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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私の人材論 ― 反コミュニケーション論
2005年09月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(18) ― 建築と構造力学
2005年07月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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第一回「学校見学会」校長挨拶 ― 学校って何?
2005年05月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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2005年度第一回「学校見学会」 ― 学校選びの極意をそっと教えます。
2005年04月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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「知的生産の技術」研究会講演会に招かれて ― ほっとしました
2005年04月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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2005年入学式式辞 ― 器用な人間になってはいけない
2005年04月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 4月2日入学生保護者説明会 ― 保護者アンケート全文
2005年04月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 4月2日入学生保護者説明会 ― 保護者アンケート全文
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4月2日入学生保護者説明会 ― 保護者アンケート全文
2005年04月04日 | この記事の訪問者数 ( )
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また戸山高校で国歌斉唱問題が起こった。
2005年03月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 2004年度卒業式式辞― こんな感想が一番ありがたい
2005年03月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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2004年度卒業式式辞 ― 努力する人間になってはいけない
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会食編 ― IT革命は、日報と朝礼のあり方を変える
2005年03月06日 | この記事の訪問者数 ( )
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リコーテクノシステムズ講演は楽しかった。
2005年03月01日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 永坂田津子5回忌と“底辺校”教員とB4版論争と
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永坂田津子5回忌と“底辺校”教員とB4版論争と
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「専門学校の人材マネジメント」講座が一部公開されました。
2005年01月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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コミュニケーションとは経験的な出来事なのではない。
2005年01月24日 | この記事の訪問者数 ( )
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聴覚は理解の根源
2005年01月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(17) ― ユニバーサルデザインとは何か?
2004年12月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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特長を第三者評価する。
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人間が死ぬということ ― 病人を差別してはいけない
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「自己点検・評価」の理解と誤解
2004年12月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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今日の朝礼 ― 新潟大震災に思う
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明日は、東京・田町でセミナー講師
2004年07月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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カリキュラム・シラバス改革の幻想と授業評価
2004年06月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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授業感想が学生からメールで来ました。
2004年05月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(14) ― わが学園の〈授業評価〉続編
2004年05月23日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(13) ― わが学園の〈授業評価〉大公開。
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2004年度入学式式辞 ― かけ算の思考、割り算の思考
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早稲田の没落
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2003年度卒業式式辞 ― 単純な仕事にほど差異がある
2004年03月24日 | この記事の訪問者数 ( )
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経済産業省との対話(2) ― 〈人材〉とは何か?
2004年03月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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大阪講演の質問(返信)と私からの返信
2004年03月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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経済産業省との対話(1) ― コミュニケーション論の出所
2004年03月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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校長の仕事(12) ― 〈講評〉というデザイン教育の問題点
2004年02月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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症状報告(41) ― 「お見舞い」ではなくて、「看病」
2004年01月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した
2003年12月30日 | この記事の訪問者数 ( )
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返信: 続・経済産業省の仕事 ― ananさんへの返信
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返信: 続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した
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続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した
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e-ラーニング論 (その3)― 『カレッジマネッジメント』124号
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返信: 日課になってきた
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返信: 日課になってきた。
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返信: もっと他者に関わりたい
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返信: 十人十色
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返信: 十人十色
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返信: いつもご苦労様です。
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返信: いつもご苦労様です。
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コミュニケーション教育は、短大のマナー教育のようなもの。
2003年10月28日 | この記事の訪問者数 ( )
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経済産業省の仕事
2003年10月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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「社会人市場をいかに取り込むか」連載? 「e-ラーニング」の意味(2)
2003年10月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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これがテラハウスの授業風景。
2003年09月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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学生からのメール
2003年09月02日 | この記事の訪問者数 ( )
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「学校見学会」を信じてはいけない。
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「ディスタンスラーニング」「e-ラーニング」の今日的意味
2003年08月10日 | この記事の訪問者数 ( )
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八王子・大学セミナーハウスの青春
2003年04月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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パンフレット作成が遅れて、ご迷惑をおかけしています。
2003年03月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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テラハウスストリーミング講座発表 ― ユビキタススクールへ
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テラハウス4月からの新設講座のご紹介
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NIKKEI NET にテラハウスストリーミング講座が紹介されました
2003年03月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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恒例・最新版「受講生の声」
2003年03月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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ユビキタススクーリング宣言 ― 新しいテラハウスICA
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予備校営業が突然家にやって来た ― リビングの家族の顛末
2003年03月08日 | この記事の訪問者数 ( )
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私立中学か、公立中学か、Hさんの家族へ(part3) ― 私は本気です。
2003年02月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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私立中学か、公立中学か、Hさんの家族へ(part2) ― 私は本気です。
2003年02月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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私立中学か、公立中学か、 Hさんの家族へ ― 私は本気です。
2003年02月13日 | この記事の訪問者数 ( )
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私立中学か、公立中学か ― 新中学生の進路に悩む親たちへ
2003年02月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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新補習論 ― なぜ補習はいけないのか
2003年01月20日 | この記事の訪問者数 ( )
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仕事始めの言葉 ― 一橋大学のくだらない授業評価を超えて
2003年01月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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ただいま、テラハウスカリキュラム会議開催中
2002年12月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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クリスマスは『僕らのダイアリー』。
2002年12月26日 | この記事の訪問者数 ( )
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朝礼とは何か?
2002年08月19日 | この記事の訪問者数 ( )
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『ハイパーテキスト論』(1995)
2002年08月05日 | この記事の訪問者数 ( )
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補論:〈作品〉主義評価の問題点について
2002年07月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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15期テラハウスカリキュラムパンフレット「受講生の声」原稿
2002年07月18日 | この記事の訪問者数 ( )
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カリキュラム会議小解説
2002年06月29日 | この記事の訪問者数 ( )
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何のための授業評価か ― 授業評価を妨げるもの
2002年06月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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大学改革は教育改革ではない
2001年06月12日 | この記事の訪問者数 ( )
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都立校「君が代」(国歌斉唱)問題に思うこと
2001年04月11日 | この記事の訪問者数 ( )
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続々・子供に携帯電話を与えてはいけない
2001年03月16日 | この記事の訪問者数 ( )
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続・子どもに携帯電話を持たせてはいけない
2001年03月15日 | この記事の訪問者数 ( )
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子どもに携帯電話を持たせてはいけない
2001年03月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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テラハウス新カリキュラムパンフ原稿「受講生の声」から
2001年02月22日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(2)
2001年02月17日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(1)
2001年02月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(7)
2001年02月09日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(6)
2001年02月03日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(5)
2001年01月31日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(4)
2001年01月27日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(3)
2001年01月14日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(2)
2001年01月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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テラハウスからの労働省への提案(2000/9/25)
2000年12月31日 | この記事の訪問者数 ( )
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連載:高等教育・職業教育・生涯教育(1)
2000年12月07日 | この記事の訪問者数 ( )
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労働省「IT化職業能力開発研究会」最終回
2000年11月25日 | この記事の訪問者数 ( )
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免許・資格教育と大学改革 -リクルート カレッジマネジメント 第96号 (1999年5-6月)
1999年06月01日 | この記事の訪問者数 ( )
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