えー、芦田先生をあたしが知り合ったのはもうずいぶん昔で。芦田先生、なんか、けっこうこんなにたくさん集めてずいぶん偉そうな顔してここ立ってますけどね、あたしが知り合った頃は、嫁さんが一生懸命働いて、それで本人は研究生活と称してほとんどポルシェ乗ってたような男でございますから（芦田笑）、まあ息子もこの人も奥さんに育てられたみたいなもんだと思うのね。

で、彼は大変なね、皆が知ってるように、秀才です。大変な秀才。だけれども、あたしが色々知ってる中じゃかなりの秀才のトップいくつに入ると思うくらい秀才。

ただこの人は、自分の思ったことをすぐ口に出すという性格があるね（会場笑）。これは完全にもう大人になってないということなんでね（会場、芦田笑）。

うん、それがそもそも人との距離にいろいろ問題を起こすというね、そういうところがある人ですけれども、しかしまあね、このような逸材を、どうやってやっぱり、どうどうと手綱を引いて、子どもの部分に目をつぶって、彼のその秀才の部分をどうやって生かして、日本の国家のために役に立つかと、これはとても大きな問題なんですね。だからこの中で、我はと思わん人は彼の頭を使うと。

ただ人間関係の付き合いが下手だからそこは上手に加味しながら、この人を使うということはとても大事なことで、これからの国家に役に立つから、だから、そういうことを皆さん考えて頂きたい。

で、まあくどくど色々言ってもしょうがないので、一つ、今日は、あたしが彼の応援をやります。いいですねー、えー、アシダ、ヒロナオくん。あたしが今から、フレー、フレー、アシダ、がんばれがんばれヒロナオ、これを三回やりますから、いいですかー、皆さんこれをご唱和いただいて、景気づけにしないといけません。

何でも賑やかな方が面白いんだからね。いいですかー、ハイ、フレーフレーアシダ、がんばれがんばれヒロナオ、フレーフレーアシダ、それがんばれがんばれヒロナオ（一同唱和）、もう一回！フレーフレーアシダ、がんばれがんばれヒロナオーー。今後とも皆よろしくねー。（2013年8月7日）

※当日の記念パーティー全体の様子のまとめはここにあります→http://togetter.com/li/545497

→｢にほんブログ村｣

（Version 2.0)

※このブログの今現在のブログランキングを知りたい方は上記「教育ブログ」アイコンをクリック、開いて「専門学校教育」を選択していただければ今現在のランキングがわかります。