「教え子より。ブログを拝見しました」と突然メールが舞い込んできた。 2009年05月04日
10年以上も前の「教え子」から昨日の夜、メールが飛び込んできた。ゴールデンウイークのほっとしたひとときだ。たまにはこんな暖かいメールもいいでしょう(苦笑)。
----------------------------------------------------
芦田先生
Nと申します(実名が記載されているが略します)。
突然のメールにて失礼いたします。東京立正女子短期大学時代に先生のドイツ語と哲学の授業でお世話になっていました。
芦田先生からの評価はそんなに良くなかったと思いますが、会話はわりとしていた方だと記憶しています。
上司がたまたま哲学の話をしたため、先生の名前を検索してみたところ、このブログがヒットしました。
ブログを読んでいると、当時の授業での先生の口調や風景を思い出し、懐かしく思いメールしました。
教え子がたくさんいらっしゃり、覚えていないと思いますので返信は求めません。
が、やはり先生のブログは読んでいると当時の刺激(ワクワク感、考えたこともないことを考えなければならない若干の頭痛)に似た「もっと聞きたい、もっと知りたい」感情を思い起こさせるので、これからも読み続けます。
ご多忙のようですが、お体ご自愛ください。
*********************************************
株式会社○○○○○
システム部 マネージャー NA子
〒103-○○○○
東京都中央区○○○○○○○○
TEL:○○○○○○○○ FAX:○○○○○○○○
*********************************************
(Version 1.0)
※このブログの現在のブログランキングを知りたい方は上記「教育ブログ」アイコンをクリック、開いて「専門学校教育」を選択していただければ現在のランキングがわかります)
この記事へのトラックバックURL:
http://www.ashida.info/blog/mt-tb.cgi/1060