私の「少年論」をまとめました ― どれもこれも愛着のあるものばかりです。 2009年04月12日
春から少年がらみの出来事が多いので(グランドセイコー少年、ナビ少年)、ここ10年近く書いてきた少年がらみの記事を上げておきます。順位を付けようと思ったのですが、どれもこれも愛着がある記事で途中で止めました(まだ抜けているものがあるかもしれません)。新しい記事順に並べました。「予備校営業が突然我が家にやってきた」はさすがに久しぶりに読んで自分で泣いてしまいました(苦笑)。
●桜舞い散る季節に少年と出会ったのであった ― なぜかもの悲しい、この感じ、わかるかな。 2009年04月11日
http://www.ashida.info/blog/2009/04/post_339.html#more
●小田急線の少年に出会う ― 大人と子供との出会いがこんなにも楽しいなんて(春は近い) 2009年03月14日
http://www.ashida.info/blog/2009/03/post_336.html
●老兵は消え去るのみ ― 息子の太郎が我が家を巣立つ(3枚の写真付き) 2008年03月30日
http://www.ashida.info/blog/2008/03/post_279.html
●『ブロークバック・マウンテン』(Brokeback Mountain)は、いい映画だ ― 久しぶりにいい映画を見ました。 2007年10月28日
http://www.ashida.info/blog/2007/10/brokeback_mountain.html
●亀田大毅のどこが悪い ― 亀田家(亀田親子)の悲劇とは何か 2007年10月18日
http://www.ashida.info/blog/2007/10/post_224.html
●サンタクロースは、それでも存在する… 2005年12月25日
http://www.ashida.info/blog/2005/12/post_63.html
●いつまで経っても家族は揃わない ― 10年ぶりに届いた手紙 2005年12月23日
http://www.ashida.info/blog/2005/12/_10.html
●少年よ、永遠であれ! 2005年04月03日
http://www.ashida.info/blog/2005/04/hamaenco_5_31.html
●八王子・大学セミナーハウスの青春 2003年04月20日 http://www.ashida.info/blog/2003/04/hamaenco_3_46.html
●予備校営業が突然家にやって来た ― リビングの家族の顛末 2003年03月08日
http://www.ashida.info/blog/2003/03/hamaenco_3_23.html
●症状報告(17) ― そして息子が倒れた 2003年05月27日
http://www.ashida.info/blog/2003/05/hamaenco_3_59.html
●私立中学か、公立中学か、Hさんの家族へ(part3) ― 私は本気です。 2003年02月17日
http://www.ashida.info/blog/2003/02/hamaenco_3_4.html
●続々・子供に携帯電話を与えてはいけない 2001年03月16日
http://www.ashida.info/blog/2001/03/post_59.html
(Version 2.0)
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全部読みました。あっという間です。
予備校営業には泣けました。
彼は、きっと読んでます。
日曜日の夜中に、
愛情いっぱいの記録をまとめて読ませて頂いて、
涙がとまりませんでした・・・。
いつも本気で
子供にも
世の中に対しても、
手をかけ
声をかけ愛情をかけてくださる
先生のような大人が
今の時代こそもっと増えて欲しいですし、
私も「そうありたい」と思いました。