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 救急車で運ばれた ― 6年前の悪夢が再来 2007年01月07日

5日の夕方、救急車で運ばれ(例の下田病院)、その日に戻れましたが、なぜか自宅のベッドから一歩も離れられない状態が続いています。

もう二日間以上寝込んでいますが、お腹の中(=腰のあたり)がおかしいのと吐き気が残っています(下痢は一切なし)。レントゲン診断もCTスキャンも全く異常なし。

筋肉注射、点滴約1リットル、消炎座薬、下剤座薬が治療のすべて。

院長先生の診断は「お腹の痛さの30%は原因がわからない」とのこと。「胆管の炎症かも知れない」とまでが精一杯の見立て。

これは6年前の7月と全く同じ(http://www.ashida.info/blog/2001/07/post_46.html)。詳しくは、また報告します(ここまで入力するのが限界)。


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感想欄

生身の人間。いつ、何が起こるかわかりませんね。

私も、以前に突然の腹痛に襲われ病院へ直行しました。

診断は、尿管結石で、点滴治療でもダメ。最新医療の衝撃波で「それ」を砕き退院した体験者です。

ともあれ、健康第一です。専門医を信頼して、はやく回復されることを祈っています。お大事にして下さいね。

しかし、人の痛みは他人には分からない。「何かが、存在するとは?」また、考えてしまいます。

投稿者 ま さ ひ ろ : 2007年01月08日 12:07
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