シェフィールド（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89）が、「美しかった、絵に描いたような風景が印象的」とのことだった（写真）。

リバプール（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB）も印象的で歴史的な繁栄の面影が色濃く残り、栄華盛衰を強く感じたとのこと。

しかし、食事は貧相だったらしい。サンドイッチの文化らしい。全体に「豊かな国という感じがしない」とのこと。

「これで自信がついた、もう最後の旅だと思ったけれど、もう一度行きたい」と笑顔で闊達な口調でお話になる。なんともうらやましい。

これからじっくりと英国旅行記をまとめられるらしい。楽しみだ。

もう一つの私への用件。

例の私の友人、鶴野さんのミクシィ論（http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797336013/ref=sr_11_1/250-9636255-3183452）の講演をやりたいということ。

年内にやろうということで、私が鶴野さんにお願いすることになった。みなさんお楽しみに。

追伸：なお、今週の土曜日・日曜日（４日５日）はわが学園祭（於東京・東中野駅前）。

日曜日の１３：００より元アスキー社長の西和彦氏（http://www.nishi.org/）を招いて講演会があります。

IT起業の元祖西和彦氏に、ホリエモン問題、２チャンネル・ミクシー現象、Google戦略など、現代のIT起業戦略について縦横無尽に語っていただきます。みなさんぜひご参加下さい。どなたでも無料でご参加していだけます。お待ちしております。私にご用の方は「校長に会いたい」と（学生か教員に）言って下されば、いつでもお会いします。お呼びだし下さい。

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