イオンライトが戦い破れて、変色して…(その後のイオンライト) 2005年03月24日
その後のイオンライト(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1005)は凄いことになっている。
下部の写真を見て頂きたい。最近、家内の(リビングに置いている)ベッドの丁度頭上部分のイオンライトがピンク色に変色して、照度も3分の1以下になり暗くなってしまった。これはあたりが悪かったのかな、と思っていたが(というのも同時期に買った他の7個のイオンライトは正常に機能していたからだ)、今度は、家内の横たわっているベッド頭上側だけではなく、足下側も調子が悪くなって照度が落ちてきた。
同じリビングの家内の横たわっているのとは反対側の2個のイオンライトは正常なのに(リビングには4個のイオンライトを設置しているのだがhttp://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1006.1005.1 )、家内が横たわっている頭上と足下の上部だけが、異常になってしまった(下部写真と先の4個が写っている写真http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1006.1005.1 を比較して下さい。壁面の書棚側のイオンライト2個が反対側の2個に比べて異常なのがわかると思います)。特に書棚奥側(家内の頭上)のライトは異様。
先の記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1025)でも触れたが、毎年3月の3週目(今年は14日〜19日)は、家内の免疫異常特異週。ここ3年はこの週に毎年発病・再発を繰り返していたが、今年は何とか今日24日まで生き延びている。ひょっとして? イオンライトが家内の病の“気”を中和化して、その戦いの果ての“疲労”がこの変色と照度落ちなのか? ステロイド治療よりもマイナスイオンか?
そんなバカなことがあるわけがないが、照度が日々落ちている家内の頭上(家内の免疫異常の発症箇所はクビの後ろの脊髄だから、丁度その上部)のイオンライトは、家内の闘病の盛衰を視覚的に表現しているようで面白い。世の中、漫画のようなことがよく起こる。というか、藁(わら)にもすがるイオンライトか。
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